18時からの会のみ、まだ少しお席があるそうです!
会場のギャラリーは目白から5分程度の場所なのですが、本当に雰囲気の素敵なところで、ここに来るだけでも癒されます。
私は当日、お手伝いで会場におります(*^_^*)
以下、伊藤さんのページからの引用です!
二つのヴァージナルのために
~伊藤一人 サロンコンサート~
ソロ・リサイタルシリーズ第3弾。
- 「ヴァージナル」と呼ばれる小型の鍵盤楽器を2台使用した珍しいコンサートです。
*14時の回は完売いたしました。
【場所】Gallery鶉(じゅん)〔東京・目白〕
【曲目】
●W. バード:鐘
●J. ブル:王の狩
●P. フィリップス:アマリッリ
●J. P. スウェーリンク:緑の菩提樹の下で ほか...
【料金】3,000円(大学生以下2,500円)
1600年前後のイギリスでは劇作家シェークスピアが活躍し、フランドル(ベルギーやオランダの一部)では画家のルーベンスやレンブラントが活躍していました。この頃、人々が家庭で音楽を楽しむ際に使われたのが、「ヴァージナル」と呼ばれる小型の鍵盤楽器です。
このコンサートでは、久保田彰氏によって製作された2つのタイプのヴァージナルを使用して、当時の音楽を演奏します。
初めて聴くのにどこか懐かしい、優しい響きをお楽しみいただければと思います。